エンジニアになりたい。
でも、何から勉強すればいいのか分からない。
スクールは高そうで、続けられるかも不安。
そんな悩みを持つ人は、本当に多いです。
先に結論を伝えますね。
ササエルは、IT未経験からインフラエンジニアを目指す人向けのオンラインスクールです。
初級コースは税込19,800円から始められます。
インフラエンジニアとは、サーバーやネットワークなど、ITの土台を整える仕事です。
この記事では、2026年10月に確認した公式ページをもとに、特徴・料金・向いている人をまとめました。
読み終えるころには、自分に合うかどうか判断できるはずです。
ササエルとは?
結論から言うと、ササエルはインフラエンジニアに特化したオンラインスクールです。
運営しているのは、アシストアップ株式会社。
Windows VPSの「Winserver」を運営している会社です。
VPSとは、ネット上に借りられる自分専用のサーバーのこと。
パソコンの中に、小さなサーバーを持っているようなイメージです。
サーバーという言葉も、はじめて聞く人は多いですよね。
サーバーは、Webサイトやデータをしまっておく「ネット上の大きな倉庫」です。
インフラエンジニアは、その倉庫が止まらないように守る仕事をします。
「プログラミングは難しそう。でもインフラなら挑戦できるかも」
そう考える人にも、入り口が用意されています。
IT業界が未経験の人向けに、初級コースがあるからです。
ササエルの4つの特徴
特徴は、インフラ特化・実操作・現役メンター・手軽さの4つです。
順番に見ていきましょう。
特徴① インフラだけに絞っている
プログラミング系のスクールは、Web制作やアプリ開発まで広く扱うことが多いです。
ササエルは、インフラエンジニアの育成だけに絞っています。
アシストアップが社内で育ててきたノウハウが、カリキュラムのもとです。
特徴② サーバーを実際に触れる
中級コースからは、1人1台のVPSが無料で使えます。
動画を見ながら、同じ操作を自分のサーバーで試せます。
公式サイトでも、見て終わりの学習にならない点が強みとして紹介されています。
特徴③ 現役エンジニアのメンター
分からないことは、現役のインフラエンジニアに質問できます。
くわしい考え方は、あとの章で説明しますね。
特徴④ スマホ対応でカード払いOK
サイトもカリキュラムも、スマホに完全対応しています。
通勤中の電車や昼休みの20分でも、動画を1本進められます。
支払いはクレジットカードに対応。思い立った日に始められます。
- インフラに特化した内容
- 1人1台のVPSで実操作
- 現役エンジニアのメンター
- スマホ対応・カード決済
料金とコースの内容
料金は、初級が税込19,800円、中級が98,000円です。
上級は、公式ページで料金が調整中と案内されていました。
コースは、レベル別に3つ用意されています。
初級コース
基礎知識を学ぶコースで、全14レッスンです。
IT未経験の人は、ここからスタートします。
料金は税込19,800円です。
中級コース(Webサイト構築編)
全15レッスンで、料金は98,000円です。
Webサイトを作るために必要な知識を学びます。
仮想サーバーを実際に設定して、操作に慣れていきます。
公式ページには、事前予約を受け付けていると書かれていました。
上級コース
OSのインストールから、DNSサーバーの構築、Active Directoryまで扱う予定です。
DNSは、サイトの名前をネット上の住所に変える仕組み。
Active Directoryは、会社のパソコンやアカウントをまとめて管理する仕組みです。
全20テーマの予定で、料金と開始日は調整中とのことでした。
- 初級 税込19,800円
- 中級 98,000円
- 上級 料金は調整中
初級と中級の表示価格を足すと、117,800円です。
中級の税の扱いは、公式ページで確認してください。
一般にITスクールは、数十万円かかることもあります。
まず初級で試せるのは、続けられるか不安な人に心強い点です。
メンター制度の考え方
結論から言うと、メンターは現役のインフラエンジニアです。
ただし、「何でもすぐ聞ける」タイプではありません。
メンターを務めるのは、アシストアップの現役エンジニア。
紹介ページには、未経験から経験を積んだ人が登場します。
まず自分で調べる前提
公式ページでは、次の流れが勧められています。
映像を見て、サーバーを触り、自分で調べる。
それでも解決しないときに、メンターを頼ります。
理由は、実際の仕事でも隣に教えてくれる人がいるとは限らないから。
調べる力は、インフラエンジニアの大事な武器になります。
「えっ、すぐ聞けないの?」と思ったかもしれません。
でも、この流れは悪いことばかりではないんです。
自分で解決できると、次のトラブルにも強くなれます。
エラーが出たときの例
たとえば、設定中にエラー画面が出たとします。
こんな順番で動いてみましょう。
- エラーの文章を検索する
- 公式の説明を読む
- 別のやり方を試す
- それでもだめなら質問
良い点と注意点
結論から言うと、低価格で実操作を試せる点が魅力です。
一方で、自分で進める力は必要になります。
良い点
- 初級は税込19,800円
- サーバーを実際に触れる
- 現役エンジニアに質問可
- スマホでも学習できる
注意点
- 自分で調べる姿勢が必要
- 上級は料金が調整中
- 転職支援は事前に要確認
- 動画中心の学習になる
転職支援については、今回確認した公式ページに記載が見当たりませんでした。
紹介や保証を期待する人は、申し込む前に問い合わせで聞いておくと安心です。
問い合わせの回答は、平日9〜12時と13〜17時の営業日に順次行われます。
ありがちな失敗例
よくある失敗は、動画を流し見して満足してしまうこと。
見ているだけでは、手は動くようになりません。
分からない所を放置して先へ進むのも、おすすめできません。
おすすめの使い方
1本見たら、すぐ同じ操作を自分で試す。
つまずいた所は、メモに残しておく。
この2つを続けるだけで、理解のスピードが変わります。
向いている人・いない人
向いているのは、未経験から自分で調べながら進められる人です。
反対に、つきっきりで教わりたい人には合いにくいかもしれません。
向いている人
- IT未経験で転職したい人
- サーバーを触って学びたい人
- まず低価格で試したい人
- スキマ時間で進めたい人
- 調べるのが苦でない人
向いていない人
- つきっきりで教わりたい人
- 転職先の紹介が最優先の人
- 動画学習が合わない人
- 手を動かしたくない人
たとえば、平日は事務の仕事をしている25歳のAさん。
ITには興味があるけれど、高額なスクールは不安です。
こんな人は、初級で基礎を学び、続けられそうなら中級へ進む使い方が合います。
最初にかける費用を抑えて、様子を見られるからです。
他の学び方との違い
ササエルの違いは、インフラに絞って、実際のサーバーを触れる点です。
ほかの学び方と並べてみましょう。
参考書での独学
費用は安く済みます。
ただ、読むだけで終わりやすく、つまずいても聞く相手がいません。
動画やテキストだけの講座
手軽に始められるのが良いところ。
けれど、画面を見て終わりになりがちで、操作は身につきにくいです。
ササエル
中級以降は、自分専用のサーバーを触りながら進めます。
分からない所は、最後にメンターへ質問できます。
価格も、初級なら税込19,800円からです。
- 独学 安いが聞けない
- 動画のみ 見て終わりやすい
- ササエル 触って学べる
よくある質問
Q. IT未経験でも受講できますか?
はい、大丈夫です。
未経験の人が基礎を固めるための初級コースが用意されています。
Q. どんな形式で学びますか?
基本は、オンラインの動画で学ぶ形式です。
中級・上級では、1人1台のサーバーを操作しながら進めます。
Q. 他のスクールとの違いは?
インフラエンジニアの育成に特化している点です。
Winserverを運営するアシストアップのノウハウが土台になっています。
Q. サーバー代は別にかかりますか?
公式ページでは、中級・上級とも1人1台のVPSが無料で提供されると案内されています。
Q. 支払い方法は何がありますか?
クレジットカードでの支払いに対応しています。
Q. スマホでも学べますか?
学べます。サイトもカリキュラムも、スマホに完全対応しています。
Q. 問い合わせはいつ返信されますか?
営業日に順次回答されます。
営業日は、平日の9〜12時と13〜17時です。
まとめ
ササエルは、未経験からインフラエンジニアを目指す人が、低価格で試せるスクールです。
- 初級は税込19,800円から
- 中級はサーバーを実操作
- メンターは現役エンジニア
- 自分で調べる姿勢が大事
動画で学び、サーバーを触り、困ったら調べる。
この流れが合う人には、続けやすい環境です。
転職支援や上級コースの料金は、事前に確認しておきたいところです。
迷うなら初級から
いきなり決めなくても大丈夫です。
公式ページで、コースの中身と料金を見てみてください。
「これなら続けられそう」と感じたら、初級から試してみましょう。
不安な点は、問い合わせで聞くこともできます。



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